年も代わり2020年
本年も宜しくおねがいします。
あなたはどんなお正月でしたか。
2020年があなたにとって良い年になるよう祈念致します。
今年はオリンピックイヤーです。
日本中が盛り上がってますね。
オリンピック成功することを祈っております。
日本人、東京都民として
ところで、今年も新年早々、お客様の家族会議に呼ばれ参加しました。
以前の書込みで、「お正月に資産について考えよう!」を投稿しましたが、
と言っても特に争いや、問題がある訳ではなく、仲良しのご家族です。
不動産運用目的などについて、皆さんの意見交換や、資産の確認作業をしましたが、、
先代の相続手続きについて何点か問題点と改善点が見つかりました。
やはり、こういう機会を持つことは大切だと改めて実感したお正月でした。
具体的なポイントは次回以降に触れたいと思います。
(お客様全員の同意は頂いております。)
年も代わり2020年
本年も宜しくおねがいします。
あなたはどんなお正月でしたか。
2020年があなたにとって良い年になるよう祈念致します。
今年はオリンピックイヤーです。
日本中が盛り上がってますね。
オリンピック成功することを祈っております。
日本人、東京都民として
ところで、今年も新年早々、お客様の家族会議に呼ばれ参加しました。
以前の書込みで、「お正月に資産について考えよう!」を投稿しましたが、
と言っても特に争いや、問題がある訳ではなく、仲良しのご家族です。
不動産運用目的などについて、皆さんの意見交換や、資産の確認作業をしましたが、、
先代の相続手続きについて何点か問題点と改善点が見つかりました。
やはり、こういう機会を持つことは大切だと改めて実感したお正月でした。
具体的なポイントは次回以降に触れたいと思います。
(お客様全員の同意は頂いております。)
謹んで新時代「令和」の幕開けをお慶びを申し上げます。
新天皇陛下が即位され元号も代わり新しい時代となりました。
令和の元年もあなたにとって、良き時代となりますよう祈念いたします。
そして、
新しい「令和」の時代も「世田谷の相続相談屋」をよろしくお願い申し上げます!!
年も代わり2018年 本年も宜しくおねがいします。
あなたはどんなお正月でしたか。
2018年があなたにとって良い年になるよう祈念致します。
早速ですが、私はお客様の家族会議に呼ばれ参加しました。
年末の書込みで、「お正月に資産について考えよう!」を投稿しましたが、
と言っても特に争いや、問題がある訳ではなく、仲良しのご家族です。
不動産運用目的などについて、皆さんの意見交換や、資産の確認作業をしましたが、、
先代の相続手続きについて何点か問題点と改善点が見つかりました。
やはり、こういう機会を持つことは大切だと改めて実感したお正月でした。
具体的なポイントは次回以降に触れたいと思います。
(お客様全員の同意は頂いております。)
平成27年(昨年)からの相続税改正
☆これを機会に我が家の資産、相続対策を含めて考える良い機会かもしれません。
※(相続対策は相続が起きた後より、生前の方がはるかに色々な対策がとれますので
生前の対策はとても重要になります。)色々な情報が出回っていますが、なにから
始めて良いか、わからず混乱している方もいらっしゃるようです。。
◎遺言を作成していない方
(やはり遺言は必須です)
◎遺言の記載内容(書き方で、資産だけ受取れる場合がある)
◎夫婦でもお金は他人・身内の間でも、多額の貸したお金と贈与したお金の区別付いてない方(出世払いを含む)
◎配偶者が居ない方・
◎再婚された方(配偶者は遺産半分は無税)
◎子供さんが居ない場合(相続の際配偶者の身内と遺産分割が必要)
◎養子縁組をすれば相続人が増えるので税対策になる。
(但し、権利者も増えるので権利対策が必要)
◎認知した婚外子がいる場合
※相続が発生し戸籍を確認したら「隠し子が居たケースも時折見かけます」
◎2世帯住宅で共有登記している場合
◎経営者等での会社に貸付金がある人
◎事実婚のご夫婦の方
◎身内でも口約束での高額の金銭や資産の貸借りなど契約などある方
◎これからアパート等を建築予定の方(現在お持ちの方う含め)
◎未登記(先代名義等)の不動産をお持ちの方(代変りするほど大変)
◎身内(相続人)が海外に居住している方が居る場合
◎後継者が無く、大切なペットの将来が心配な方
(遺言を活用しペットの将来の不安を解消)ペットに遺産を残す方法には、贈与者が受遺者に生前に贈与する生前贈与契約や信託会社・信託銀行に自分に代わって財産を運用してもらう信託方法もあります。
◎意外と使える生命保険活用
◎預金など子や孫へ生前贈与を行ったが管理が曖昧な方
今後、このブログの中でも機会をみて、事例等を交えてご説明を掲載したいと思っております。
最近、巷で「相続」や「終活」就活(就職活動)」ならぬ「終活」などの
文字や言葉を耳にしませんか?
特にシニア層の相続がブームになっています。
TVやインターネットでも相続関連の特集や「相続税」や「相続争い」などの記事が増えていると感じませんか!
書店を見ても、「相続」関する書籍が山積が溢れ、コーナーを設けている店も珍しくありません。
「遺言の書き方」「エンディングノートの使い方」など 相続に関するセミナーもあちこちで開催され盛況の様です。
なぜ今「相続」がブームになったのか?
キッカケは簡単!
相続税が増税されたからです。
平成27年1月1日の相続税改正で、相続税の基礎控除(無税枠)が40%縮小され、
最高税率が55%に上がりました。
基礎控除(無税枠)の縮小で、これまで相続税を支払わなくてよかった方も
相続税を支払う必要が出てくる可能性があります。
例えば、東京近郊で一軒家を持ち、有る程度の預貯金、資産等があればこれまで無縁だった相続税を支払わなければならないかもしれません。
前記の増税で税対策が絡む相談が増えていますが、しかし相続を考える上で問題は税金だけでは有りません、財産はもちろん人間関係まで様々な分野へ波及します。
むしろ遺産の分割や、「争続」争い対策など円満相続対策が重要に為ろうかと思っております。
ホームページリニューアルいたしました。
昨年、平成27年にリニュアルしましたが一部再度リニュアルしました。
相続に関する情報、豆知識、参考事例など掲載してまいりたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
相続専門の相談屋
㈱ケンズコンサルティングサービス
代表 阿部 賢治