こんにちは。
世田谷の相続相談屋です。
今年も早いもので2月が過ぎあっという間に3月ですが
コロナ渦で大変なことになっていますね…
確定申告の時期ですが、期限を4月延長されましたし前代未聞の混乱です
ご苦労されている方も多いと思います。
本当にはやい収束と落ち着いた日々が戻ることをお祈りいたします。
年も代わり2020年
本年も宜しくおねがいします。
あなたはどんなお正月でしたか。
2020年があなたにとって良い年になるよう祈念致します。
今年はオリンピックイヤーです。
日本中が盛り上がってますね。
オリンピック成功することを祈っております。
日本人、東京都民として
ところで、今年も新年早々、お客様の家族会議に呼ばれ参加しました。
以前の書込みで、「お正月に資産について考えよう!」を投稿しましたが、
と言っても特に争いや、問題がある訳ではなく、仲良しのご家族です。
不動産運用目的などについて、皆さんの意見交換や、資産の確認作業をしましたが、、
先代の相続手続きについて何点か問題点と改善点が見つかりました。
やはり、こういう機会を持つことは大切だと改めて実感したお正月でした。
具体的なポイントは次回以降に触れたいと思います。
(お客様全員の同意は頂いております。)
年も代わり2020年
本年も宜しくおねがいします。
あなたはどんなお正月でしたか。
2020年があなたにとって良い年になるよう祈念致します。
今年はオリンピックイヤーです。
日本中が盛り上がってますね。
オリンピック成功することを祈っております。
日本人、東京都民として
ところで、今年も新年早々、お客様の家族会議に呼ばれ参加しました。
以前の書込みで、「お正月に資産について考えよう!」を投稿しましたが、
と言っても特に争いや、問題がある訳ではなく、仲良しのご家族です。
不動産運用目的などについて、皆さんの意見交換や、資産の確認作業をしましたが、、
先代の相続手続きについて何点か問題点と改善点が見つかりました。
やはり、こういう機会を持つことは大切だと改めて実感したお正月でした。
具体的なポイントは次回以降に触れたいと思います。
(お客様全員の同意は頂いております。)
2019年も間もなく終わろうとしておりますね!
あなたは、今年はどんな年でしたか?
年末年始は親族が集まることと思います。
こういう機会に財産について話し合う方もいらっしゃいますよ(^.^)
ご参考まで
良き新年を迎えらられます様祈念いたします。
謹んで新時代「令和」の幕開けをお慶びを申し上げます。
新天皇陛下が即位され元号も代わり新しい時代となりました。
令和の元年もあなたにとって、良き時代となりますよう祈念いたします。
そして、
新しい「令和」の時代も「世田谷の相続相談屋」をよろしくお願い申し上げます!!
こんにちは。
世田谷の相続相談屋です。
今年も早いもので2月が過ぎあっという間に3月ですね~\(◎o◎)/!
確定申告の時期でご苦労されている方も多いと思います。
相続手続きにおいても、税務申告は切っても切れません。
相続税だけでなく、所得税や贈与税が関わることが多々あります、
また税対策も重要なこととなります。
これを機会に我が家の資産、相続対策を含めて考える良い機会かもしれません。
こんにちは。
世田谷の相続相談屋です。
今年も早いもので3月が確定申告が終わり4月も半ばです。
新しい生活のスタートを切った方も多いでしょう
ところで、前々回(2月に)土地の名義をどこで間違えたか、というお話をしましたが、
今回の確定申告で、それを修正したことによる税務がどうかと問題になったりしました…
また、偶然にも同様の相談が入りました。
それは先代の相続時点で兄弟共有で登記をしたので、代替わりの対策を考えて共有を解消したい。
というものでした。ところが、蓋を開けてみたら長男の単独所有になっていました・・・
結果的には良い方へ転んだ事例ですが。
こういうことは意外に有ることです。
本日も最後までお付合い頂きありがとうございました。
こんにちは。
世田谷の相続相談屋です。
今年も早いもので2月が過ぎあっという間に3月ですね~\(◎o◎)/!
確定申告の時期でご苦労されている方も多いと思います。
相続手続きにおいても、税務申告は切っても切れません。
相続税だけでなく、所得税や贈与税が関わることが多々あります、
また税対策も重要なこととなります。
これを機会に我が家の資産、相続対策を含めて考える良い機会かもしれません。
本日も最後までご覧頂きましてありがとうございました ^^;
こんにちは。
世田谷の相続相談屋です。
前回の続きで、とあるお客様お正月の家族会議での「不動産の名義について」のお話をしの続きです。
前回も触れましたが、そこで問題になった先代の相続の時に作った(交した)遺産協議書の内容では
子供3人での共有持分としたはずが、登記上は長男の単独の所有になっており、実際に登記の名義が違っていた事でした。。
この土地は活用がなされず空き地になっていました。そこで活用をしようとご家族で話合い、
とある事業を誘致する事になり、二男の方の名義で契約し事業の申請を行いました。
ところがったので実際に申請する段階で登記人の名義が違っていた事が発覚したのです。
(事前によく確認をしておけば良かったのですが、、最悪事業がとん挫してしまいます・・・)
幸いご家族の関係は良好でしたので、大きなトラブルにならず、兄弟間で土地賃貸契約を交わす事で
決着しましたが、これで関係悪化している家族ならば大問題に発展したかも知れません。
特に収入が関っていることですので・・・
どこで間違えたのか、こういうことは意外に有ることです。
気になるあなたは一度点検をされてみてはいかがでしょうか。